昨日は金沢の研修で脊柱と骨盤の臨床のお勉強。
前半はオーソペディックテスト、筋力テストの復習などを。
やはり基本が大事。
そのあと、頸椎の病理、症状、治療について講義。
頸椎ヘルニアは真のヘルニアは少なくルシュカ関節があるので、椎間関節が原因の神経根障害が
殆どであることなど説明を受けその治療法など学ぶ。
この研修に参加する動機に学んだことをクラシカルオステオパシーに活かせるのではないかと思い
参加しました。
やはりクラシカルオステオパシーのルーチンはとても理にかなっていることを再確認。
クラシカルの講義ではわからなかったルーチンの目的の疑問などが解けていくので毎月の研修が楽しみですが、
移動が辛い…。。。
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